雑ダン!〜貧乏ガジェッター雑記〜

貧乏ながらもガジェットに魅了されてしまった男だんぞーの、悲しき葛藤と苦悩の記録。安くて良いものを追い求めて彷徨っています。

【CM見たけど】GalaxyのCMに思う、この先の「提案」のこと。

こんにちは。だんぞーです。
 
 
Youtube見てたら、Samsungスマホ「Galaxy Note9」のCMが流れてきました。
いくつか貼っときます。
 
 
 
 
 
まあぶっちゃけ、ぼくがこれに対して思ったのは
 
「セールスド下手くそか」
ということ。
 
 
 
 
 
先日もSamsungに触れて記事を書きましたが。
 
 
 
 
なんというか。
広告戦略だったりを含む諸々の要素において、中華メーカー各社に遅れを取り始めていることが明確に数値になってるんじゃないかなあ。
 
いよいよSamsungさんもヤバイのでは?ということで。
 
主に今回のCMへのツッコミどころを、お節介心全開で、書いていこうかなと思った次第。
 
 
 
 
 
 

■「問題」が無理やりすぎる。それしかやり口無いのかい。

 
 
 
ビジネスは問題解決から生まれる、とよく言ったものですが。
 
 
こと、B to Cに関しては。
問題解決より、「価値創出」の方が重要視されて然るべきだと思うんですよね。
 
 
 
 
そんな感じの話を、以前も記事にしましたが。
 
 
 
とくにハイエンドのモバイル端末って、2年前の機種でも何ら問題なく扱えちゃうんですよ。
 
 
それこそ、今回GalaxyのCMで
「もっさり」
とか
「バッテリー持たない」
とか言われて比較対象されてる「Galaxy S7」とかね。
 
町中じゃ、まだまだ現役で使い倒してる人が沢山いますよ。
 
 
そりゃあ、バッテリー劣化やもたつきは生じてるでしょうけど。
 
じゃあ、すぐにでも10万円超える「Note9」に買い換えるほどの動機を持った「問題」かと言われれば、絶対違いますよね。
 
 
 
 
要は、完全に見せ方の問題。
 
「解決、解消」を提案するしか販促方法を知らないのでは。
 
いつまで経っても、有りもしない「問題」を「解決」した”風”のプロモーションしか打てませんよって話。
 
 
 
 
まあこれって、Samsungが露骨ってだけで。
 
他の今煮詰まっているメーカー、企業にも共通して言えることなんですけどね。
 
 
 
せっかく良いもの作ってるんだから。
もうちょっと、それを使ってもらえる方法を考えたら?と思っちゃうわけです。
 
 
 
 
 
 
 

■シチュエーション雑。誰が考えたんだそれ。

 
 
で。
「価値創出」や、お客様に対して「体験」を提供しようとするなら、必要なのは何か。
 
それって、「具体的な活用方法」だと思うんですよね。
 
 
 
 
真っ昼間にバッテリー残量0になるような使い方したり、そもそも明らかにプレゼン下手な人がNote9使ったところでプレゼン上手くなったりしませんて。
 
 
 
 
 
 
 
一日バッテリーが持つことをアピール(実機能的にはHUAWEIに負けてる部分だけどCMは多少盛っても、ね)したいなら、朝から晩まで遊び倒してるようなシーンを撮るとかさ。
 
 
 
プレゼンテーションへの活用をアピールしたいなら、重くてデカいPCと、ページ送り用にしか確実に使わない市販のリモコンを持ってやる人
 
VS、壇上のHDMIケーブルとGalaxyひとつだけでプレゼン出来るシーンとを比較するとか、さ。
 
 
 
あるじゃん。
 
 
 
 
なんかこう、歴史理解の薄っぺらいスイーツ大河を見せられてるときと同じ気分(笑)。
 
 
製品愛のある人がプロモーション部にいないのかね、と思っちゃいますね。
 
 
 
 
 
 
 
 

■仮に「解決」出来るとして、10万以上の価値はどこに?

 
 
 
上で話したとおり、今のGalaxyのプロモーションって、「問題」の「解決」にしかフォーカスしてないんですよね。
 
 
 
そもそも、「問題」も「解決」方法も雑だから響かないんですが(笑)
 
 
 
 
でも、ぼくが常々言ってること。
今の時代、特に何かに不自由しないような時代に。
 
結構な額のスマートフォンに対して、多少の問題解決能力がある。という程度で金払うか?と思うんですけどね。
 
 
 
改めて、なぜAppleiPhoneが求められていて。
なぜ今中国メーカーが常識外の勢いを見せているのか。
 
 
 
もっと考えたほうが良いんじゃないかなあと思うんですけどね。
 
 
 
 
 
 
 

■最後に。

 
 
 
製品はすごく良い。
 
 
 
 
っていうスタンスでぼくは話してますけど、でもSamsungさん。
 
 
 
 
ハードウェアキーボード繋いだとき、Galaxyキーボード固定にするのやめてもらって良いですか。
 
 
 
 
ロイヤリティを高めるっていうのと、囲い込んで制約を掛けるのとは話がちゃいまっせ。
 
 
 

【型落ち良コスパ】HUAWEI Mate10 Pro、ようやくau Volte対応するってよ。

こんにちは。だんぞーです。

 
 

 

 
 
やっとかあ......
という感じ。
 
 
 
発売決まったあたりから、後日対応とは言っていましたが。
 
それから一年......長かったなあ(笑)
 
 
 
 
 
まあでも、やってくれるだけ良かったです。
 
Mate10 Pro。
 
 

f:id:zundamochimune:20181113212946j:plain

 
 
 
一年前の機種というのもあって、今となってはなかなかの良コスパ機種ですからね。
 
 
 
 
今回は、そんなMate10 Proのことを書いていこうかと思います。
 
 
 
 
 
★目次
 
 
 

■実は「Kirin970」初搭載機。

 
 
 

f:id:zundamochimune:20181113213105j:plain

 
 
 
 
そう。
HUAWEIの、2018年発売のフラグシップミドルハイクラスのモデルに搭載されているSoC「Kirin970」。
 
実は初めて搭載されたのは、この「Mate10 Pro」からなんですよね。
 
 
 
Kirin970を搭載したことによる主な特徴。
 
 
AI機能により、ユーザーの利用スタイルを分析。
⇛常にユーザーに沿ったパフォーマンスを発揮。
 
 
まあ要は、使い込んでいってもアプリの起動とかがもたつかないよって事ですね。
 
 
 
 
今どき、一度買ったら長く使いたい人って多いと思うんですよ。
なので、いつまでも快適に使っていけるってのはメリットですよねえ。
 
 
 
ちなみに、同じSoCを搭載している端末はこんな感じ。
 
 
 
 
Mate10は結構値下がりしてて、正直「nova3」とあんまり値段変わらないです。
型落ちとはいえフラグシップ細かいところの性能はMate10の方が高いので、個人的には今買うならMate10ですかね。
 
 
 
 
 
 

■デカくて軽い。そして四角い。

 
 
画面がでかい。
 
しかし軽い。
 
 
それだけで十分です。特に動画や、電子書籍を利用される方なら。
 
 
 
 
ディスプレイも十二分にキレイなので、何も不自由しないでしょう。
 
 
 
 
そして、地味なるポイント。
 
 

f:id:zundamochimune:20181113213407j:plain

 
 
 
最近流行りの「カド丸」じゃなく、ディスプレイがしっかり「長方形」なんですよ。
 
 
※参考 ↓Galaxyのカド丸ディスプレイ↓

f:id:zundamochimune:20181113213529j:plain

 
 
 
 
カドの丸いのがなんとなく気に入らない方、オススメですよ。
最近みんな慣れてると思うけど。
 
 
 
 
 

■PCモード、イイよね。

 
 
スマホをPCのように使う。
 
 
という機能自体は、Galaxy S8が搭載したときにちょいと話題を呼びましたね。
 
 
Galaxyの場合、一番最新の「Note9」以外のモデルでは、専用の機器が必要になります。
 
 
 
 
で、「Mate10」。
 
これも、同じくPCとして使える機能がついています。
 
 
使うために必要なのは、Type C端子をHDMI端子に変換するケーブル類。
市販されているので、Galaxy S9までのモデルと比べていくらか楽です。
 
 
 
PCモードで何ができるかは、この方の記事に詳しく乗ってたのでご参考に。
(公式に詳しいアナウンスが載ってないの、不親切だよなあ)
 
 
 
ぼく個人的には、Officeソフト弄るのがスマホ一台で完結するってのがデカイですね。
作れるし、そのままモニターにつなげてプレゼンなんかにも使えるわけで。
 
 
 
余談になりますけど、いよいよPCって要らない時代が来そうですねー。
 
わりと若い人の中でも、PC無しで携帯用のWi-Fiルータースマホだけで色々完結してる人多いですからね。
 
 
 
 
 
 
 
まあ、iPhone使っててPC持たないのは正気の沙汰じゃないと思うけどな。
 
 
 
 

■最後に。

 
 
Mate20のことを忘れたことは一時だってありません。
 
 
 
 
 
 
ただ、こやつがまたau Volte非対応でリリースされるようであれば。
Mate10と結構差別化できる気がします。
 
 
 
 
情報待ちですね。
 
これ以上物欲を虐めるのは辞めていただきたいが。
 

【必読】「シャオミ 爆買いを生む戦略」。販売員は読め。

こんにちは。だんぞーです。

 
 
 
いっちょまえに書評なんてのをやってみます。
 

f:id:zundamochimune:20181112132005j:plain

 
 
これ。
 
 
Xiaomiの「Mi Mix」シリーズが欲しすぎて、とりあえずXiaomiに関する本を手に取ってみました。
 
 
 
 
この本自体は結構古いんですが。
とりあえず読んでみた所感として、「販売業」に携わる人たち。
 
要は、「販売員」全員が読むべき本だなあ。と、思いました。
 
 
 
 
というわけで。
今回は、「Xiaomiに学ぶ、販売の極意」とでも銘打って、記事にしていこうかなと思います。
 
 
 
 
★目次
 
 
 

■Xiaomiの理念であり躍進のヒント。「楽しい」を売ろう。

 
 
 
Xiaomiといえば。
 
 
最初にモバイル製品を世に送り出したのが、2011年のこと。
 
 
 
つまり、いま記事を書いているのが2018年なので、本格的に製品を売り出してから現在までで、7年しか経ってないんです。
 
 
 
しかし、2018年の世界での出荷台数は第4位。
世界シェアも同じく、第4位。
インド市場においてはシェアNo.1を誇る、いま超絶勢いのあるスマホメーカーです。
 
 
 
 
 
そんなXiaomiの原点は、熱狂的な”Xiaomiファン”を作りだしたこと。
 
開発フォーラムに参加し、意見し、実際に製品を購入した上に、周りに口コミで製品を勧めてくれる。
 
そんな、ファンと企業が二人三脚で歩んでいくスタイルこそが、Xiaomi最大の強みなんですね。
 
 
 
さて。
本の一説に、こんなお話があります。
 
 
 
”単に製品そのものを売る時代は終わりを告げ、「参加する楽しみ」を売る時代がやってきた。だからこそ、「ユーザーと友達になる」という、思考の転換が必要なのだ。”
 
 
 
個人的ベスト・オブ・シビレたポイント。
これは本当にぼくも感じています。
 
 
ぼくは、単に「モノ」を欲することや、「改善」を欲する時代は終わったと思っています。
ぼくの中では、「体験」を売ることが現代のセールスに必要だと思っていました。
 
 
 
 
 
しかし、Xiaomiのビジネスはさらにその上。
参加する楽しみを販売する、「参加型消費」こそXiaomiの求めるものです。
 
 
 
 
でも。
これ、単にXiaomiってすげーで終わらせるのは勿体無いなあと思いました。
 
 
 
特に店舗で販売をするようなビジネスであれば、この「参加型」ってやりやすいんじゃないですかね?
 
 
 
 
店舗の「イベント」。
一般的なイベントって、「販促」イベントですよね。
つまり、”これから買う”人に向けたイベント。
 
 
でも、Xiaomiの成功法則に倣えば、これからの正解は”既に買った人”に向けたイベントをやること、なんじゃないかなって思います。
 
 
 
 
 
イベントの形を取らなくても、例えばケータイショップ店員であれば、「操作の案内」ってありますよね。
 
 
特にケータイショップは操作教えたところで利益になりませんから、結構この案内嫌な人も多いはず。
 
でも、何か聞きに来たお客様に対して、聞かれたこと+αをこっちから教えちゃう。
 
例えば、Galaxy買ったお客様にはBixbyの使い方を、Xperiaを買ったお客様に対してはスローモーションビデオの撮り方を教える、とか。
 
 
 
 
そうやって今の機種に対するロイヤリティを高める。
そして、楽しい体験を提案する販売員と一緒に”参加”してもらうことで、製品と販売員のファンを作る......みたいな。
 
 
 
 
 
特に最近、スマホは”欲しい”ではなく”必要”が購入動機になりがちですから。
 
 
ケータイに限らず、すべての販売員がこの本を読んで、「楽しい」を売るってなんだろう、を考えてみると良いかと思いますね。
 
 
 
 
 
 

■Xiaomiの広告に学ぶ、店頭販売「POP」の極意。

 
 
 
「一撃で急所を突くコピー」。
 
 
これが、Xiaomiの広告に言葉を載せる際、必ず議題にあがるという”デザインの原論”です。
 
 
 
書内の文をお借りすると、こんなことを言っています。
 
 
”「シャオミのマーケティングは口コミが命だ。製品のセールスポイントを考えるときは、実際のシチュエーションを想像してほしい。自分が友達にシャオミの製品をオススメするなら何と言うかを考えるんだ」”
 
 
 
 
広告を出し、プロモーションを打つ際のXiaomiの考え方ではありますが、店頭販売員においては「POP」に置き換え、応用すべき点であると思いました。
 
 
 
 
世のブランドの多くが、カッコいいけど分かりづらいコピーで広告やPOPを作成し、搬入してくると思います。
 
かといって、自身で作ろうとすると、案外具体的な言葉はたくさん並びますが、まとめきれないっていうことがあったりします。
 
 
具体的であり、かつシンプルなコピー。
 
ひと目で製品の良さがわかり、手にとって見たくなる。
 
 
そんなコピーの作り方が、この本の中に具体的な事例と一緒に載っています。
 
 
 
 
展示やPOPを作成されるような方は、是非とも参考にしてください。
POPは、うまく作れば優秀なAIみたいな働きをします。そこにいるだけで、目の前のお客様を接客してくれますから。
 
 
 
 
 
 

■最後に。

 
 
いかがでしょうか。
 
 
 
Xiaomiという企業は、「メーカー」であり、「カスタマーセンター」であり、そして「現場」の「販売員」でもある。
そんな企業なんですよね。
 
 
カスタマーセンターの人員を100%自社の社員にしよう、なんてことも書いてあります。CSといえばアウトソーシングが跋扈する中、希少な存在です。
 
 
 
だから、Xiaomiの実践している工夫って、経営者のみならず、色んな方面の仕事をしている人にとって、すごく参考になるんです。
 
 
 
 
今回は販売員をやっている人に向けて、見るべきポイントを紹介してみました。
 
販売が楽しくなる。仕事が楽しくなる。そんな教えが、沢山詰まっています。
 
是非手にとって見てください。
 
 
 
 
 
 
......ちなみに、読んだら確実にXiaomiファンになります。
 
ぼくにXiaomi製品を買い漁る財力をください。

【物欲・煩悩・Xiaomi】やっぱり「Mi Mix 3」欲しいぞ。果て無き物欲よ。

こんにちは。だんぞーです。

 

f:id:zundamochimune:20181029195019j:plain

 
 
 
発売されましたよ。
「Mi Mix 3」。
 
 
 
なんか、色々Xiaomi機について書きましたけど。
 
 
 
 
最新作ってのは、やっぱ良いですよねえ。
すごい欲しいですよ。
 
 
 
 
 
お金ないけど.....
 
 
 
 
 
物欲のまま、いったいXiaomi Mi Mix 3の何が良いんだと。
 
なにがぼくの物欲を掻き立てるのかと。
 
 
そのへんを書きます。
 
 
 
 
★目次
 
 
 

■”全部”画面。しかも有機EL

 

f:id:zundamochimune:20181109224314j:plain

 
 
タイトル通り。
 
この、果て無き大画面。
 
 
 
そして。
Mi Mixシリーズ初の有機EL
 
 
 
 
有機ELについてちょこっと書いた記事があるので、こちらも参照のほど。
 
 
 
 
 
いやもう。
 
考えてみてください。
 
 
 
この端末で輝夜月ちゃんを観るんですよ。
 
 
 
 
 
 
ヒメヒナも良いよね。
 
 
 
 
 
 
ヤバいんですよ。
 
 
額縁が無い。
全部画面。
 
だから、すぐそこに月ちゃんが。ヒメヒナが。居るかのような。そんな感覚ですよ。
たったそれだけで体験が変わりますよ。マジで。
 
ねえ。
興奮しません??
 
 
 
 
なんかもう、Mi Mix 3を買うか、バーチャル空間に転生するか、選べって感じです。
 
 
 
 
 
 

■使ってたら、絶対注目されるよ。

 
 
 
でももうちょっとこの世に未練があるので、バーチャル空間への転生は一旦保留します。
 
 
 
こんなくそったれた三次元なんかに何の未練があるのかって?
 
 

f:id:zundamochimune:20181109224956j:plain

 
 
 
 
これを。
スライド式インカメラを。
 
一度でいいから、人に見せびらかしたい。
 
 
 
友達との楽しい集まりで。
 
デートで。
 
 
自ら記念撮影を申し出て、この機構を見せびらかしたい。
カシャっとやりたい。
 
 
 
絶対楽しい反応帰ってくるから。
 
 
 
 
くそったれた忘年会とかでも、テクノロジーに置いていかれてる系上司がお口ポカーンですよ。
なんかしてやった感でますよ。皆さん。
 
 
 
いやあ、これ楽しいわあ......
 
 
 
 
 

■そうでなくとも見た目がかっけぇ。

 
 

f:id:zundamochimune:20181109225017j:plain

 
 
 
カッコいいでしょうよコレは。
 
 
 
しかも、Xiaomiのスマホですよ。
 
いま隣にいる人に聞いてみて。
「Xiaomiって知ってる?」って。
 
 
たぶん日本人なら知らない人のほうが多いです。
 
 
 
なんかこう、マイノリティなメーカーを今のうちから使ってるってめっちゃカッコいいじゃないですか。
 
すげえ煩悩に溢れた話だけど。
 
 
 
 
 
ちなみに。
”今のうちから”っていうのは、日本で正式展開しないかなーっていう願望と。
 
そして、たぶん日本に来るんじゃないかなっていう、少しばかりの観測です。
 
 
 
 
 

■やっぱ、Xiaomiってイイよね。

 
 
 
良いんですよね、Xiaomiって。
 
 
 
とにかくぼくらを楽しませてくれるのがXiaomi。
 
お手頃価格で。
最新最強のスペックを。
他にはない体験を。
 
 
やべーメーカーです。
 
 
 
 
「中国のジョブズ」を謳われる、Xiaomiの雷軍CEOは、店舗で接客とかしちゃんですよ。
 
 
 
 
 
超楽しいじゃないですか。
 
 
 
 
だれかぼくにプレゼントプリーズ。
 
 
 

【5Gと有機EL】SHARP、Samsung、LG......ディスプレイメーカー、伸びるかも。

こんにちは。だんぞーです。

 

f:id:zundamochimune:20181102103018j:plain

 
 
いやあ、5Gですよ、5G。
見えてきましたね。この記事執筆時点が2018年11月。もう1年もすれば日本で商用利用がスタートです。
 
 
 
 
 
国内ベンダーの基地局も盛り上がりそうですし。日本にとって、かなり明るい話だと思いますよ。
よく分かんないとか言ってる場合じゃありません。
 
 
 
 
......いや、実際のところは。
本当に何が変わっていくのか、っていうのは誰にも分かりません。
 
 
 
だって、3Gから4Gに移り変わったとき。
誰も、これだけYoutubeが爆発するとか思ってなかったでしょ。
 
 
 
ぼくは3G時代、ガラケーのPCサイトビュアー(久々にこの単語を見た)にアホほど高いお金を払いながら、小さな画面で動画やWEBサイトを見てました。
 
あの小さな画面でYoutubeニコニコ動画を見てたし、あの小さな画面の中で撮った写真や動画を眺めてたし。
 
 
 
 
それが4Gになったら、パソコン用サイトを定額で好きなだけ見れるようになり。
 
ギガ数を気にしながらではありますけど、Youtubeを外で好きなときに見たり。
 
画像を友達と送り合うのだって、考えてみれば3G時代はめちゃくちゃ時間かかったし、今思えば相当荒い待受画面を設定してたりしましたよ。
 
 
 
 
 
......そうなんです。
特に映像、画像のコンテンツは、通信の進化に伴って進化し続けてきました。
 
 
通信が大容量化すれば、より解像度の高く美しい動画コンテンツが視聴できます。
それに終わらず、世の中の様々な情報がディスプレイ上に表示され(例えばお店の店頭POPとかね)、しかもリアルタイム更新されるような状況になるんじゃないかなあと。
 
 
ギガ数を気にするなんて概念ごと無くなるとも言われていますので
お店に大量展開されたディスプレイ全部に、ことあるごとに生配信でインフォメーションしたりとか。ありえますよね。
 
 
 
 
 
うん。
つまり、「画面」の需要は絶対高くなるんですよ。
 
 
 
今の時点で世に出ているサイネージとは比べ物にならないくらい大量の、そして大型、小型問わない様々な「画面」が、日常に溢れる気がします。
 
 
 
 
......って、ぼくが言う前から大御所の方が言うてるんですけどね......(パクリではない、決して)。
 
 
 
 
 
 
と、いうわけで。
前置きが長くなりましたが。
 
今回は、現在のモバイル業界で「画面」に一言持っているメーカー各社と、彼らの見せてくれそうな未来を考えてみます。
 
 
 
 
★目次
 
 
 
 

■そもそもの話。有機ELで世界は溢れると思う。

 
 
 
 
 
 
従来型の「液晶」と比べて
 
・薄い
・軽い
・キレイ
・省電力
・レスポンス速し
 
と、メリットだらけの超優良児です。
 
 
 
 
 
デメリットは
 
・劣化が早い(”焼付き”が発生する)
・しかも修復出来ない(素子の劣化が焼付きの要因なので、取っ替えないとダメ)
・まだまだコストがかかる
 
 
といったところ。
 
 
しかしまあ。
メリットがめちゃくちゃ多いので、恐らく今後は有機ELで溢れることでしょう。
 
 
モバイル端末も、時間はかかりましたが今や相当な数のメーカーが有機EL搭載機販売しています。
 
 
 
必然的に、有機ELを得意分野とするメーカーが、今後伸びるんだろうと予想されますね。
 
 
 
 
 

SHARP:日本期待の星。有機ELの国内量産は救国の英雄か。

 
 
 
 
有機ELの国内量産、しかも製品化は初めてです。
SHARPがやってくれました。
 
 
 
これ、めちゃくちゃ明るいニュースですよね。
いままで有機ELって、韓国メーカーが独占してましたから。
 
 
有機ELの素材自体は日本でも生産できるんですが、量産が難しかった。これをSHARPがやりました。鴻海の資金力あっての実現だとは思いますが、それでもいいニュース。
 
 
 
 
しかも、「操作性」を損ねず、「曲げる」ところまで技術が進んでます。エグいです。
ディスプレイの大御所として、復活の狼煙が上がったような印象です。
 
 
 
 
 
 
さて、ひとまずはめでたく量産体制に入ることが出来たSHARP
 
 
まずはモバイルにおいて、SHARP有機ELの採用が進むんじゃないかなあと思います。
 
 
 
しかも、SHARP自身としては。
ディスプレイを自社製造できるとなれば、製造コストをグッと下げられる。他メーカー向けのディスプレイ出荷で、新たな収益源も確保出来る。
=端末価格を下げられる。
 
 
特に日本市場はまだまだ”国内製”への需要が大きいですからね。
ディスプレイまで全部日本で作りました!!なんていう安めのハイエンドモデルが出たら、ウケそう。
 
 
 
SHARPブランドは海外市場進出を何度か諦めてますから、今度こそ!とまた外に繰り出す可能性もありますね。
これで世界的メーカーにでもなったら、面白いですねー。
 
 
 
 
 
 
 

Samsung:折り曲げられるディスプレイ。強い。強い。

 
 
最近のSamsungといえば、もうやっぱコレよ。
 
 
 
 
手元のディスプレイの大きさが、変幻自在に変わる。
 
 
携帯電話として。タブレットとして。
 
 
三つ折り、四つ折りとか出来るようになったら、さらに大きな画面すら手元に収まるんでしょうか。
 
 
 
 
 
 
そしたらもうテレビもモニターも、少なくとも個人で持つ意味って無くなりますよね。
 
既に携帯電話があればテレビ見られるし、パソコンと同等のことはわりと出来ちゃうし。
 
 
で、5Gともなれば。
大きな解像度の映像を遅延なく見られるわけですから。
 
 
 
 
 
要は、「デバイスの形」に制約を受けていたコンテンツが、一気に世に解き放たれ、持ち運び出来るようになり。
んで、個人の手元で見られるわけですね。
 
こりゃヤバいぞ。
 
 
 
 
真の意味で「自由」なデバイスの登場。
 
これだけで全てが変わる気がしますね。
 
 
 
 
 

■LG:大型パネルに強みあり。迫力なら任せろと。

 
 
 
LGといえば、たとえばこんなの。
 
 
 
 
 
既に商用利用されている例としてはこんなのも。
 
 
 
 
LGの得意分野は、なんといっても大型有機ELです。
 
 
LGはこれからも、デカいディスプレイ界隈で、主にB to Bの商用利用で強みを発揮するんでしょうかね。
 
 
 
 
 
ってことは、究極。
たとえば、壁一面全部が有機ELの家。
 
 
とか有り得そう。
 
 
 
 
壁に受信アンテナが埋まってて、好きなように壁紙を変える。
 
部分的にテレビとして使う。
 
キッチンの壁の一部分だけに、レシピを出す。
 
 
 
5Gとの合わせ技で、こんなの普通に出来そうじゃないですか?
 
 
 
大型有機EL
ヤバい未来が有り得そう。
 
 
 
 
 
 
 

■最後に。

 
 
クッソ長い記事になってしまった。
 
 
何にせよ、5G。楽しみですよね。
 
 
 
 
 
出先でも、手元で月ちゃんのライブが見られる未来を待ってます。
 
 
 
 

【マジメ雑記】「iPhone」に学ぶこと。”良いモノ”が欲しい人は居なくなった。

こんにちは。だんぞーです。

 

f:id:zundamochimune:20181108171902j:plain

 
先日書いたコレ。
 
 
 
世界シェアNo.1のSamsungがやばいかもしれないっていう記事なんですが
 
 
 
要は、そのデバイスを持つことで、所有者の価値はどれだけ高まるのか。
 
いったいどんな体験価値を提供できるデバイスなのか。
 
これをユーザーに向けてしっかり発信しないと、今後特にハイエンドモデル市場は厳しいんじゃないかなっていう話
 
 
 
これSamsungだけじゃなく、今後色んなメーカーが直面する問題な気がするんですよね。
 
 
 
 
日本だとこんな話も。
 
 
 
 
 
先日から結構通信業界を賑わせている、値下げの話題。
 
 
特にドコモは、通信料金と端末の分離を行う方向性を示しています。
 
今後は、携帯電話を使っているすべての人が、「端末本来の価格」を意識していくことになりそうです。
 
 
 
そしたらなおさら
・高性能
・多機能
・高価格
だけで売ってたら沈むばかりじゃないだろうか、と思うわけです。
 
 
 
 
今回はそんなことを最近考えている、僕のしがない雑記です。
 
 
 
 
 
★目次
 
 
 

■で、Appleの話。

 
 
Appleの「iPhone」。
 
 
 
もはや知らない人は、少なくとも日本には存在しないでしょう。
 
 
 
個人的には、このモバイル市場において、最も速く。
そして、とんでもなく考え抜かれた「体験価値」を提供してきたメーカーだと思ってます。
 
 
 
 
 
そう思う理由。
 
iPhoneを持っている”ことって、もはやステータスじゃないですか。
 
 
 
一般的なiPhoneユーザーに話を聞くと、その購入理由、所持している理由の大半は
「なんとなく」
 
なんですよ。
 
 
ただ、もうちょっと深く掘って聞いてみる。
 
そうすると、たとえば。
 
 
 
「みんなiPhoneだから、自分もiPhoneじゃないと仲間はずれになる」
 
iPhoneが一番オシャレだから」
 
「周りがiPhoneだから、使い方を教われる」
 
 
 
こんな感じの話が、ポロポロ出てくる。
 
 
 
モバイルに詳しい人や、Android信者(ぼくもAndroid狂ですが)から見たら、どれもバカみたいな理由ですよね(笑)
 
 
 
でも、これ全部、わりと真面目に受け取らないといけない話だと思います。
 
それはモバイルメーカーだけじゃなく、この先の時代を生きるすべての人が(とかいうと大げさかもしれませんが)。
 
 
 
 
 
 

iPhoneが与えた「体験」 。

 
 
 
なんといっても、iPhoneの功績として一番大きいのは、スマートフォンというテクノロジーを普及させたこと。
 
 
これに尽きると思います。
 
 
 
 
たとえばカメラの開放F値がいくつになったって、どれほど高解像度のディスプレイを積み込んだって。
そんなもん興味無い人は見向きもしません。
 
 
iPhoneが現れなかったら、スマホって未だにマイノリティだったんじゃないか、とすら思います。
 
 
それを、「オシャレな所有物」としてブランディングしたことで一気に広まった。
softbankのプロモーションによる影響は大きいですが、黎明期の時点で既に”持つだけでステータス”であったことは疑いようが無いかな、と。
 
 
で、LINEの普及も手伝って、「友人家族とのコミュニケーションツール」として更に爆流行りしたと。
 
 
 
 
それと、OS。
iOSって、なんというか。
テッキーな部分をとことん隠して、スマートフォン(つまり、片手で使うパソコン)であることを意識させない作りになってますよね。
 
 
 
特に日本のような、ある程度裕福であり、ほとんどの人が生活必需品を不自由なく使えるような人が多い国。
 
一種の向上心みたいな物が失われて、なかなか新しいもの、難しいものを受け付けない心情の中。
 
「持つだけで満足」出来る「体験」に加え、”難しさ”の壁を取っ払われて、使っていれば自然にテクノロジーの恩恵を受けられるUIってのも、よく考えられてるなあと思います。ぼくは使いづらくて仕方ないんですけども。
 
 
 
 
まあそんなこんなで。
アメリカ企業やブランドへの憧れ、みたいなところも含めてですが、これだけiPhoneが広まったのは必然だと思います。
 
 
 
 

■「良いモノ」は、「比較」で決まる。比較に意味がない時代。

 
 
 
さて、iPhoneが流行ると、今度は便乗商法的に各メーカーが続々製品を出していきます。
 
 
 
物理キーボードが主流だったそれまでのスマートフォンのほとんどすべてをタッチパネル式に変え。
 
そして、iPhoneを意識した「比較」を活用してのプロモーションを、ドンドン打って行きました。
特に意識した感が大きいのは、SamsungASUSHUAWEIあたりでしょうかね。
 
 
 
 
しかし、正直ですよ。
 
iPhoneをすでに使っている人が、iPhoneに求めたのは「体験」であって、「良いもの」が欲しかったんじゃないんですよね。
 
そしてiPhoneを使っているユーザーが、今後Appleに求めているのも結局「体験」。
 
 
 
例えApple watchが他社ウェアラブル製品と比べて電池持ちが悪くても。出来ないことがあったとしても。
 
Apple watchを持つことにより、なんかちやほやされたり、所有欲が満たされたり、みたいな「体験」に満足してるからいいんですよ。
 
 
 
 
 
もう、「比較」は今の時代響かないんです。
 
 
 
 

■最後に。

 
 
 
というわけで、長々語った話でした。
 
 
 
 
自分にしか出来ない「体験」を提供する。
もうスマホメーカーのみならず、個人が意識しないといけない時代でもあるのかな、とも思うわけです。
 
 
 
 
......そういや、体験、経験という意味合いのブランド名で有名なメーカーがあった気がする......
 
 
 
 
 

【マジメ雑記】Samsung、大丈夫か。スマホメーカーの競争の話。

こんにちは。だんぞーです。

 

f:id:zundamochimune:20181105215247j:plain

 
 
 
ちょっと今回は、Samsungに寄り添った記事を書こうかなと。
 
 
 
日本でも、Galaxyブランドで人気のメーカーですわな。
 
 
 
 
 
スマホにおいては世界シェア、出荷台数共に最強を誇る、誰もが知っている総合家電メーカー。
 
 
 
 
......しかし、その「最強」の称号に陰りが見え始めたのが、わりと最近の話。
 
 
 
 
そんなSamsungを少し語ります。
 
 
 
 
★目次
 
 
 
 
 

■世界シェアNo.1は譲らず。しかし......

 
 
まずは、2018年Q3、世界シェア及び出荷台数のデータ。
 
 
 
 
相変わらずSamsungは世界シェア、出荷台数ともにNo.1をキープしている状態。
 
 
 
 
 
......なんですが、このNo.1の意味合いが、ちょっとここに来て変わったかな、という感じ。
 
 
 
 
数字で見てしまうと、出荷、シェア共に結構落としてるんですよね。
 
 
前年比で。
出荷数は8340万台→7230万台。
 
 
市場シェアは21.2%→20.1% といった感じ。
 
 
 
 
2018年は、フラグシップモデルである「Galaxy S9」が、思ったよりも販売に伸び悩んだような話もありました。
 
 
 
 
 
 
この不調の原因は、製品力であったり、プロモーションなどの要因には無いんじゃないかな、というのがぼくの見立て。
 
 
だって、Galaxy S9。メチャクチャいい機種ですからね。
 
 
Galaxy最大の弱点(個人的な)であったモノラルスピーカーをステレオに。しかもドルビーアトモス対応で。
 
物理的な可変絞りレンズで、撮影時の明るさを自動調整。
 
指紋、顔、虹彩の3点生体認証を同時使用可。
 
 
 
 
 
 
 
正直、S7→S8のときより、圧倒的に進化してる。
 
 
 
 
ただ、製品の力ではない、別の要素がすごく大きい。
 
 
 
 
 
 
 

■数字が物語るのは、一過性の不調か、それとも......

 
 
データをもう一度。
 
 
 
 
 
数字を落としているSamsungとは裏腹に、明らかに数字を伸ばしているのがXiaomiやOPPO。そしてHUAWEI
 
 
 
いわずもがな、中国メーカー勢です。
 
 
 
 
単にSamsungが数字を落としている以上に、これら中国勢に数字を奪われている、というのが実情でしょう。
 
 
 
 
実はSamsungの主力は、S9のようなフラグシップよりもエントリー〜ミドルスペックの製品群。
 
 
 
圧倒的な出荷台数も、廉価端末によって稼いでいる部分が大きいです。
 
 
 
というのも、Samsungをはじめとした韓国メーカーの最も優れていた点は、「市場を見る力」。
 
 
 
 
 
要は新興国を廉価端末で制圧し、シェアをさらっていったのがSamsungです。
先行利権をしっかり確保したのが、絶対的に大きい。
 
 
 
 
 
......ただ、この安売りでシェアをかっさらうっていうのは、諸刃なんですよね。
 
もっと安く、より良いものを作られたら、簡単に覆ります。
 
 
 
 
 
 

■中華の強さ、Samsungの脆さ。

 
 
 
 
 
この価格競争市場を制したのが、”メーカー”としては異質のビジネスモデルで、インド市場を中心に制圧した「Xiaomi」。
 
 
 
 
そして、現代の需要を怖いくらいにリサーチし、特定の客層を狙い撃ちすることで確固たるブランドを築き上げた「OPPO」。
 
 
 
 
何より、モバイルの総合格闘家と言わんばかりに新興市場〜ハイエンド流通まで、とんでもない勢いでのし上がった「HUAWEI」。
 
 
 
 
Samsungの作り上げた市場、ブランドを、より徹底したやり方で奪っていっているのが中国メーカー勢。
 
 
 
 
 
さて。
Samsungですが。
 
まず、新興市場の拡大はちょっと厳しいでしょう。
特に価格競争においては、ちょっとXiaomiが強すぎます。なんせ利益の出処がモバイルの販売じゃないんだから。
 
 
 
 
 
で、そうなるとハイエンド市場やミドルクラスの死守、拡大が鍵な気はしますが。
 
ぼく個人的に思うのが、現状のSamsungってすごく、「日本的」なんですよ。
それも、戦後のものづくりに似てる気がするんです。
 
 
 
Samsungのプロモーションって、基本的には「良いものを作って、売る」なんですよね。
 
 
これが、すごく非現代的だと思ってしまう。
 
 
 
 
今、ある程度裕福な国に生まれ住んでいる人がモバイルに求めているのって、「体験」だと思うんです。
それも、「持っている」だけで得られるような、至極簡単で誰でも享受できるもの。
 
 
 
 
 
たとえば、↑で示したデータ上で、苦しいながらも実は数字を”伸ばしている”メーカー、「Apple」。
 
 
 
ブランドとしての「Apple」。
ステータスとしての「iPhone」。
 
所持することで、それだけで、”体験価値”を満たされる。
 
その価値が未だ強く根付いているから、やっぱりAppleは伸びてるんですよね。
 
 
 
 
カメラ好き憧れの老舗、「LEICA」との協業。
 
”カメラ”を求めるユーザーは、LEICAのロゴ、LEICAウォーターマークの付いた写真。
これで、”体験価値”を満たされるわけです。
 
 
 
 
こういった体験価値を、今のSamsungは提供しきれていないように思います。
 
もちろん、新機能や新技術を「Galaxy Studio」で体験出来るようなプロモーションを打っていますが......
 
 
 
 
 
”機能”による”体験”は、それをどう日常で活用するか、という想像力が必要ですし、使う人間のポテンシャルを、ある程度必要としますから。
 
 
「Galaxy」を持っていることで。
というか、持っているだけで。
 
 
何かしら幸福感を得られる体験を提供出来なければ、ドンドン押されてしまうんじゃないかなあ。
 
と、思う次第。
 
 
 
 
 
 

■結論。だからこそ、これは無いわって思った。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
いや、これじゃ少なくとも日本市場は厳しいでしょ......
 
 
 
 
 
 
ものづくりは、”届けるまで”がものづくりだと、自分の肝には命じて生きたいですね。